ArchLinuxでJlistingを使う。
今現在、下記の記述は古いです。
現在は、yaourt -S texlive-jlistingによってインストール可能です。
環境はXeLaTeX.
ここからJlistingの圧縮ファイルをとってきて適当なところに解凍する。
すると、jlisting.styというファイルができる。
これは、なんか変な文字コードなのでとりあえずutf-8にする。
$ nkf -w --overwrite jlisting.sty
さらにこのファイルを、texのとこにコピーする。
ぼくの環境(i386)なら
/usr/share/texmf-dist/tex/latex/listingsに。
$ sudo cp jlisting.sty /usr/share/texmf-dist/tex/latex/jlisting
そしたらリフレッシュ。
$ sudo mktexlsr
以上。